この扉の先は

推しのお芝居は最高です

推しを推しと呼ぶことについて

はじめにブログの名前がころころ変わってすみません。

いや泥沼はなんか汚いなっておもって

泥パックとかあるけど何か違うよなと思いまして。

 

さてそんなことはどーでもよくて

こちらの方の記事を読んで

自分がめちゃくちゃ恥ずかしくなった話をします。

自分バカヤローを込めて。

 

引用失礼いたします。

 

2018-06-25

この推しを推そうと僕が言ったから - 生きてるだけでありがたみ

 

 

この方の記事で推しの定義の話がでてきます。

読んでいて今現在の自分くっそはずかしい!てなりました

 

Twitterいますぐけしたいーーーとなりました(繋がって下さってる方がいるので無理ですが)

 

いや何か頬を思いっ切り殴っていただいた気分ですね。

昔まもちゃんを好きになりたての頃

(ここでいう推すことをきめたころ、かな

声優として好きではあったけどアーティストとしての

彼をはじめてちゃんと好きになってFCはいったころ)

 

いや新規にわかすぎて名字にさん付けしてましたわ。

基本的に好きになった人は名前にくん付けや愛称で

呼びたいタイプだったんです。

6年たっても伏見さんは伏見さんなので例外はありますが

 

でもまもちゃんのおたくの方々

特に私の周りにいた方々は古参の方が多くて

つい最近すきになってFCはいった程度

イベントいった程度で愛称呼び怖くてできなかったんですね。

1年たってほぼ毎年やるライブツアーに参加してから

やっとまもちゃん、て呼べたし

TwitterのプロフにFC会員です!てかけたし

まもちゃん最高だよー!て大きい声で言うことが増えてました。

 

このときの私は

わたしなんかが好きなんてまだまだ言えない。

て思ってたんですね。

そんないえる身分じゃねーよーと。

 

あの時のわたしー

今のわたしをちょっとフルぼっこしようよ!!

 

もちろんこの記事を書かれた方もおっしゃる通り

言葉の定義なんてひとそれぞれだし考え方もひとそれぞれ千差万別。

 

でも私の場合はもっていた考え方を

浮かれに浮かれて放り投げてたので

本当恥ずかし恥ずかし穴に入りたい。

 

今まで近づいてこなかった界隈で

突然大好きなタイプの役者に出会って

大好きなスタンスの芝居をしていて

知らなかった作品に出会って

大好きなタイプの物語で。と

 

今まで見てこなかった

言ってしまえば避けてきたこの界隈の扉をあけて

見えた世界が光り輝きすぎてて

浮かれに浮かれてたんでしょう。

 

わかる、わかるよ私

ここは私の開けてこなかった最後の扉だし

あけることは永遠にないと思ってたもんね。

知らなかった世界にはしゃぎすぎたんだよね。

私の財布もはしゃぎすぎて泣いてるよ

 

 

そんな浮かれポンチな私ですが

頬が赤く腫れてちょっと落ち着きました。

 

何度も言うようですが言葉の定義は

人それぞれだからその人次第で使い方は変わると思ってます。

 

 

でも私はおたくしてきて

『何かを好きになって、応援する自分を認められるまで』

 

この過程を大事にしてきました。

だからいつも新規の言葉で逃げてきました

 

何が言いたいかというと大したことではなくて

自分の定義の中で

自分を納得させられる自信をもって

わんこを「推し」といえるようになりたいな、と思いました。

 

ド新規にわかのゆるおたですし条件あまあまにして

はやく推しです!てしたいものですが自分の定義は大事にしていきたいものですね。

 

まあ出会ってからの備忘録という意味で書いているので

このブログにおいては推しと書いてしまいますが

納得のいくわたしになれたら真推し!とかけばいいですかね

おかしいよねわかってます

 

さてそんな自己満なお話でした。

 

蛇足

今月の給料日も近いのでお金の計算をしていたのですが

先月ひどくてクレカの使用を抑えてたんですよ。

そう確かに少なかった1枚目のカードは。。。。

ダメですね2枚持ちてんで収まってねぇ!

いやそもそも遠征費とかネット予約マンだからクレカ支払いだし

チケットもクレカ支払いだし

そりゃー無理なもんよ。ていうお話なんですけどね。

 

来月こそは給料からはみでずにクレカの支払したいな。

(チケ当落6個たまってて

4月のまだチケ先始まってないやつ全公演はいりたいんだ無理だわ)

 

 

遠征費どうにかならないかな~~

どうせならこのお金をわんこにあげたい

地方民の遠征おたく皆おもうことだよねw

 

 

 

 

 

 

 

大阪東京カレイベツアー2018※備忘録

昨日わんこの2019年のカレンダーイベントが

大阪で3部、東京で3部やってきて

ついに終わってしまいました。

なんか無性に寂しかった。

大阪と東京の間隔が短くてすぐあえるーて思ってたからかな。

わんこに出会えてまだまだ日が浅いド新規だけど

こうやってイベントに参加できて幸せですね。

欲をいえばお友達が欲しいです

 

さて備忘録です。

Twitterで呟いたけど改めて文章にして

とっておきたいと思ったことを。

 

 

10/8(月)南港サンセットホール

はりきってはやくつきすぎて

一番はじめに10Fに行った時には

まだ設営中だったのはいい思い出です。

会場内とっても太陽光がはいってきて

暑かったー。

推しが「晴れ男だから!」て嬉しそうにしてたので

よしとします。

まあ本人暑いのダメだから早急にジャケット脱いでたし

トーク中に日影に隠れてたりしてましたがね。

 

お話はとってもゆったりトーク

終始笑顔に溢れていました。

最後みんなへの挨拶でわんこが

 

『最近手紙でね、DIVE‼の時とか特に

 

て書いてる人いっぱいいたんだけど

そんなことないからね。

何なら俺の方が微力だし...。

こうやって話すときは1対多だけど

応援しくれる気持ちは1対1で受け取ってるつもりだから

だからね、気楽にみにきてね。

みにきたいっておもってもらえる様に頑張るから』

 

てニュアンスだけどそんな感じに話していて

123部それぞれゆったり話してたけど

最後の私たちに向けての挨拶は

すごく真摯に私たちに向けて話してくれた。

自分がいまふわふわしてることとかね、

楽しいことしたい!てこととか。

全部伝わってます。ありがとう。

 

わんこの

面倒くさがりで人ごみ嫌いで

型に縛られたくなくて自由に楽しく生きたい

自由すぎてちょっと危ないこともあるけど

持ち前の度胸と前向きさが味方してくれている。

お芝居が大好きで大好きで仕方がない。

 

そんな貴方が大好きです。

 

 

10/14(日)スペースFS汐留

 

新橋駅から向かったのですがアクシデントで

衝撃強すぎて始まる前から動揺がとまらずしんでました。

(忘れたら私のTwitterを見るんだよ私)

ふわふわの椅子でのんびりできる空間でした。

流れてるBGMにのる推し可愛い。。

3部が最後のこともあり

今年を振り返ったり来年のお話をしたり

この先についてのお話をいっぱいしてくれました。

その中でも一番心に刺さったのは

芝居で感謝をかえすから』て言葉でした。

 

一生芝居やっていたいしこんな感じで

なんか言うこと変わるしゆるいし

こんなの追いかけるの大変だと思うけど

皆さんがいなかったら本当何もできないし

皆さんがいるから芝居ができる。

うまいことバランスはとらなきゃとは思うけど

甘えさせてもらって

こうやって足を運んでくれる皆さんに

芝居で感謝をかえすから

また見に来てね、

見に来たいと思えるように頑張るから。

 

そんなふうに言ってくれました。

 

わんこのお芝居にいっぱい力をもらって

貴方の考え方に共感して尊敬して

私の生き方にも影響しています。

こちらこそ頑張ってくれている大志くんに

追いかけさせてくれる大志くんに感謝をかえすために

現場に足を運ぶことで感謝をかえさせてください。

 

 

 

『わんこのお芝居が大好きだな、

もっともっといろんな役を演じるあなたがみたい』

 

この大阪東京カレイベツアーで改めておもいました。ツアーではない。

 

 

 

 

 

そんなわけで東京に住みたいです。

最終的にこの考えに戻るというね。

 

DIVE!!お疲れ様でした。

お先に一言

私勝手に役者のお名前って

極力伏せなきゃいけないのかな、と

勝手に思っていたのですが

そんなことなさげでこれからは

わんこと言いつつも名前もぺっと

出していこうと思います。

はてブロ初心者で勝手がわからずごめんなさい。

※やはり伏せます~隠すではなくまだまだいう身分ではないかと。

 

 

 

さて、そんなことは良くてですね。

昨日森ノ宮ピロティホール

DIVE!!が大千穐楽を迎えました。

 

私は仕事や用事等あり

東京公演の2公演しか

見ることはできませんでした。

 

予習としてもコミックを読んだだけで

原作をしっかり読むことはしませんでした。

(コミックでしっかり泣きましたが)

 

舞台本当にすごく良かったです。

たった2公演の身の上なので

宣伝とか言える立場ではなく

今 感想として書かせてもらってはいますが。

 

 

まず前説、楽しい可愛いわっくわく!

という感じでした。(語彙力w)

わっくわくは

前説の説明でパフォーマーの方達が

実際飛び込みを披露して下さるので

凄いこんなふうに!と感じさせて下さるのです。

 

ただたくさんの方が同じことを

呟いておられましたが

とても空席が多く

前方後方端2階。

どうしても目立ってしまうのが辛かったです。

 

見に来たら分かる良さがたくさんある

素敵な舞台でした。

 

2時間の舞台に綺麗に収めるのは

やはり難しいのでしょう。

序盤はテンポがかなり良くて

予習して内容をある程度掴んでいないと

なかなか大変なのではないかな、と思いました

置いてかれてしまうのではないかな、と。

 

しかし演じられている役者さん

全員の熱が強くて

感情面の流れがしっかりみえて

私達をDIVE!!の世界に

ひっぱっていってくれました。

 

舞台全体としての感想は

まず飛び込みの演出。

舞台上で本当にキャスト全員が

飛びます。

飛び込み台を舞台袖に向けて用意されており

こちらからはみえない奥にあるであろう

マットに実際に飛んでいくのです。

本当に命を懸けている作品だと感じました。

1歩間違えれば大きな事故になりかねない

本当に大変だったのではないかと。

ですが本当に凄かったのは

役者さん誰に対しても

危ない、怖いと思わされなかったのです。

堂々としていて、飛び込むのが当たり前

こちらに不安なんて一切感じさせない

皆さん素晴らしいダイブでした。

そして曲。

あれはダメだ。よくない。(いい意味で)

声も素敵だし曲の繊細な雰囲気が

繊細な年頃の青春群像劇のDIVE!!に

ものすごくあっていて

本当に素晴らしかったです。

 

 

さて、ここからはとても個人的な感想です。

そうです大広 陵 のお話をさせてください。

そうです推しですわんこの役です。

そもそもコミックでも

私はこの子が一番好きだったので

いえーい!はっぴー!推しだぜ!

と思っていました。

私自身ずっと個人競技をやっていて

陵くんの葛藤もどかしさ苦しさ

すごくわかるんです。

綺麗事で勝負は勝てないし

努力だけでは補えない才能の差は

見せつけられると苦しくて仕方がないのです。

 

私は陵くんの

お前まさかスポーツマンが

さわやかだなんて

マジで思ってんじゃねえだろうな!?

あんなのウソだよ大ウソだよ!

 

みんな強欲で自己チューで

いつも1番じゃなきゃ気が済まないんだ。

だから皆がライバルに見えるし嫉妬もする

もやもやしたモンをいっぱい抱えてるんだ!

 

なのに…テレビや漫画じゃ

いつも最後はトモみたいな

無垢のアホ面が勝つんだ

 

この台詞がとても好きなんです。

胸に突き刺さる。

トモにとっては唐突になじられる。

でもこういう気持ちは

ずっと抱えてきて突然爆発してしまう

私はそう思うし

抑えきれなくなる瞬間があることを

自分自身体感したことがあります。

 

この台詞を板の上にたつ

大広 陵からきけたとき

苦しくて悔しくて憎らしくてもどかしい

そんな感情が

わんこの表情、声、仕草

全てから伝わってきました。

 

私が推しの一番好きなところであるから

尚更ですが、何より声のお芝居が

すごくすごく良かった。

陵くんの感情が

熱をもってぶつかってくる、

感じ取らされる。

 

 

本当に凄く良かった、

大好きなシーンのひとつです。

 

 

まだまだたくさん素敵なシーンはあるし

『自分を超えたんだな』とかね。すき!

 

他のキャストさんも本当に素晴らしくて

いや全然観劇に行けていない私がいえることなんて

大してないので是非見てください。

 

見てもらえたら全部伝わる。

そう強く思える作品です。

 

 

こんな素敵な舞台です。

配信があります。

少しでも気になった方は

是非見て欲しいです。

そして観劇にいかなかったことを

後悔しながら泣いてください。

私ももっと通いたかったことを

後悔しながら泣いてみます。

 

 

選びとったことが正しいのか不安な人

才能の差を感じて苦しんだ人

何かに打ち込んで迷いながら進んできた人

自分の人生の進む道に迷う人

自分の大好きなモノへの

熱を失いかけて辛い人

熱い感情をぶつけられたい人

青春群像劇におもいをはせたい人

キャストの水着姿がみたい人

 

 

勇気、懐かしさ、自信、

それぞれみた人によって

色んな感情を受け取れる

本当に素敵な作品です。

 

 

配信は10/14から

彼らの熱い青春の一瞬を

また見られるのが楽しみで仕方ありません。

 

https://twitter.com/dive_thestage/status/1048889489584578561?s=21

 

ブログをはじめたきっかけ『お題』

お題「ブログをはじめたきっかけ」

 

人って本当にすぐに忘れますよね。

断片的には覚えていても

肝心なセリフが言い回しが殺陣が

思い出せなくてとっても辛いのに

それもまた忘れていく。

 

私のブログはそんな忘れていくことを

記事として書くことによって

少しでも覚えていられるように

思い出していられるためにはじめました。

 

だからといって

しっかりしたレポを書くわけではないですが

こころにおもったまだ忘れてない欠片を

形にして残しておけたらな、と思うわけです。

 

人間いつかは忘れる生き物で、

大好きなものも大切な人も

大好きな曲も大好きな作品も

記憶の片隅におかれて

塵になって消えていくのだから

少しでも悪足掻きをしたいものです。

 

そんなこんなでしょうもない自分の記録を

綴っていくためにはじめたわけです。

よろしくお願い致します、私(笑)

何故わたしはこんなところに

はじめまして、こんにちは。

自らの沼入りの備忘録、いわゆる日記をつけようと思い

はじめは手帳に書いてたのですが

まったく続かなかったので

ブログにしてみました~~

さてさて経歴から

小学6年生だったかな?たしかそれくらいから

私は2次ヲタクに相成りまして

今日までおたく人生過ごしてきました。

ほんとうに高校生までは2次元いっぽんだったのです。

いやその中でもアニメ、漫画、小説、ゲーム

色んなものが好きでしたがね。

社会人になって私はひとりの俳優に出会います。

(映像主体の一応若手、

6年振りに舞台きまりました!嬉しい!たのしみ!)

そしてひとりのアーティストに出会います。

そこで唐突に私の3次元おたくが始まりました。

まあそれは結構どうでも良くて割愛。

ここでの備忘録というと

私が出会ってしまった

いわゆる2.5次元俳優と呼ばれる若手俳優

推しについてでございます。

こっからはわんこと言います。

私犬好きで飼ってるので、ね。

私は本当の本当のド新規でして

わんこについてだけでなく

舞台界隈に一切足を踏み入れてきませんでした。

私の推し声優が舞台でたときぐらいかな…

しかもなんか話びみょうで特にいい思い出ではない。

私の推しの子は最高でした!が!

そもそもずっと2次元界隈で生きてきて

一切足を踏み入れてない=実写好きじゃない勢

だったのですね。だったのですよ、

いや多分今もそこそこ好きじゃないはず。

ただ私の映像推しが私の凄く好きな作品を実写で

やるときまったときの

推しの子のね作品への愛と熱がすごくて、

いやきっと今まで実写作品やってきた人

みんなそうだったのだろうけど

やっぱり推しだからさ積極的に調べる分

そういう思いを目にできたわけなんですよ。

何かそんなこともありアニメや漫画、小説

だったものが実際に動くことに対して

抵抗が減っていきました(駄目なものはやはり駄目ですが)

さてあれは今年の6月頃ですね。

私はあるひとつの作品に出会います

メサイア

知らない人いないですよね、ね!!!!ね!!!

私の声優の推し(もーめんどい!まもちゃんとかくよ!)

まもちゃんのツアー中でしたが

何故か私はその作品を少しずつ少しずつみてました。

はじめはちょろっと流し見てただけだったはずなのに

そのお話の作り込みがよくて

設定が好きすぎてしっかり見だしたらもう

転がる石のように滑り落ちていきました。

いつも2次ヲタ関係を共にする子には

「いやいや作品が好きなだけだよ~

顔好みじゃないしこのキャラが好きなだけ~」と

言っていました。

友はあぁ駄目だろうな、と

思ってはいたそうですが

私の今の現状を聞いてのちに

「そこまで転がり落ちるとはおもってなかった」

と言っておりました。

わかります、私もです。

ひととおりシリーズを見終わり

わんこ好きだな~とのほほんと思っていたのです。

そしてのほほんと他の作品だと

どんな感じなのかな、と思ってしまったのが

運の尽きでしたね。

ちょうどその頃わんこの座長の舞台が公演期間中でして、

2だったんですよ。

そこでタイミングのいいことに

1がわうわうで放送されて見てしまった。

もう何か衝撃でしたよね、

え?これがあのこ??一緒の子?え??

なにこれ何この世界!と。

こっちは本当にしっかり2.5の舞台だったので

また全く違う新鮮味が溢れていました。

でもそれでも

『うわーこの演り方、わんこだ。好きなお芝居だ!』

と思ってしまったんですよね。

そこからは早かったなー

これでもアクティブな2次ヲタやってたので

(という現在もバリバリだけど)

すぐにチケットの譲渡を探して

大阪にとんでいきました。

はじめてわんこの生のお芝居をみた会場

きっとずっと大好きだろうな~。

そんなわけで転がり落ちて今に至ります。

8月は連休で3日東京にいたね。

その前の週に有給とって東京とんで

マチソワみて

終電で帰ったりしたね。

9月はわんこだけじゃなく推し事がおおくて

毎週どこかの現場にはいっているね。

さて、明日は東京マチソワです。

この人を好きになって

まだたった数ヶ月。

クレジットカードがすごい金額請求してくるね。

チケ取りでてんやわんやして

やれ先着だ、抽選だ。大変だ~。

ただ私ずっとおたくしてきたからこそ

『生』をめちゃくちゃ大事にしたくて

わんこなんて勿論そうだし

映像の推しもアーティストの推しも

もちろんまもちゃんだって

参加できなかったコトってたくさんあって。

例えば6年前の舞台とかね

好きになった時には応募がおわってた

ファンミーティングとかね

(開催期間はもう推してたから辛かったー)

長いファンが多いまもちゃんのとこは

いまだに肩身がせまいときもあるよね。

だからこそ見れなかった生がたくさんあるからこそ

今いっぱい生を見る機会を与えてくれてる

わんこにものすごく感謝してる。

それがすきーだいすきーを加速させてるんだろうけど。

いやだってわんこのストレート最高だったよ

最高すぎてひっくり返るわ!あれは!!

とりあえず交通費がバカにならないので

半年ごとぐらいに計算しようと思います。

いやこれわんこの推し3年超えたら

東京上京したいなこれ。

多分1年すぎたあたりから考え出すだろうけどね。

オタク人生長いので

1年冷めない熱は末永く続いてしまうのが

私の経験上分かっていたりします。

しかも4足の草鞋くらい履いてるからね

お金がね、もー大変です。

でも首がまわらないぐらい

愛してるモノが存在しているこの世界に

感謝しかないです。

そんなこんなで

私のわんこ推しのはじまりのお話でした~